《浜松の宅配サービスならサンクック》

サンクックを利用してくれているママの、リアルな声をお届けする「ママレポ」。

こんにちは。春休みが終わり、通常通りの生活に戻られた方も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。さて今回は、春休みにV：バラエティ商品の冷凍アイテムを利用したママのママレポです。

＊ママレポ＊　春休みに活躍した、電子レンジで「簡単・美味しい」冷凍ストック商品はコレ!

 

■春休みが終わりました〜!

新学期が始まり、午前帰りの慣らし保育も終え、いつもの生活が戻ってきた我が家。静かな家には少し寂しさを感じますが、色々と楽になったこともあります。

その第１位はお昼の用意です。普段ならテキトーに有るもので済ませたり、なんなら食べずにやり過ごすこともありますが、春休み中はそういうワケにはいかず……。朝ごはんを作って片付け、数時間後にはお昼ごはん作り。その数時間後には夕食作りという日々でした。

そんな毎日の中で、ときどきお世話になったものがサンクックで注文した冷凍商品でした。電子レンジで調理ができて、とても便利だったのでご紹介します!

《和風旨だし焼うどん》

こちらの焼きうどんは、サンクックのカタログ「にこにこキッチン」の「バラエティ商品」の中から見つけたもの。

バラエティ商品のページには、冷凍庫にストックしておける商品がたくさん紹介されています。湯煎で解凍するだけ、揚げるだけ、自然解凍など、簡単に食卓に出せる魅力的な商品が並びます。その中でも電子レンジで調理ができるものは特に便利だと感じています。

この焼きうどんは、湯煎で温めることもできますが、電子レンジでも調理ができる優れものでした!

外袋を開けると、中にはカチコチに凍った焼きうどんが3つ入っていました。

袋の中には人参やキャベツが入っているのがわかります。

外袋にある「調理方法」を見ると、2〜3箇所穴をあけるとあったので、爪楊枝でプスプスといくつか穴を開けました。

板のように平らなうどんをお皿に乗せて、500 W で3分30秒加熱すると…

 

あっという間に焼きうどんの出来上がりです!

まな板も包丁もフライパンも使わずに焼きうどんができました。

お味はというと、和風旨だしという名の通り、醤油ベースに鰹だしの風味がきいていて、香ばしいごま油を感じるお味。人参、キャベツはシャキシャキ、豚肉も入っていました。

つゆが無く濃いめの味付けの、まるで油そばみたいな焼きうどんで、子どももパクパクと食べていました。アレンジとして温泉卵を絡めて食べてもおいしそうだと思いました。

 

《極旨炒め炒飯》

次は炒飯です。こちらも「バラエティ商品」の中から見つけたもの。

凍ったままフライパンで炒めるか、電子レンジで温めます。

私はもちろん、フライパンを使わずに電子レンジで調理することにしました。

 

袋の裏にかいてある通り、爪楊枝で数カ所穴をあけて、そのまま電子レンジへ!

500Wで一袋あたり6分加熱。袋がプク〜っとふくらんで、電子レンジの中は蒸気でいっぱいに!!

二袋同時に調理したので12分温めました。

 

普段ならフライパンからそのままお皿に盛り付けますが、電子レンジ調理で気持ちに余裕が生まれた為ひと工夫してみることにしました。

といっても、お茶碗にギュッと押し詰めて丸く盛り付けるだけですが。

ちなみに、こちらのお茶碗は大人の男性用サイズのものなのですが、極旨炒め炒飯一袋（250g）はこのサイズにぴったり収まる量でした。

お茶碗の上にお皿を向かい合わせにして重ね、ひっくり返せばお店のような丸い形の炒飯の完成です。

せっかくなので紅生姜もトッピングしてみました。

こちらは盛り付けのレパートリーとして、炒飯に不足しがちな野菜を添えました。

スーパーで売っているカット野菜です。

炒飯のアレンジというと、カニあんかけやレタス炒飯がありますが、添えるだけでも彩りが良くなるカット野菜は、簡単で生野菜もとれておすすめです。

極旨炒め炒飯は冷凍の炒飯ですが、悔しいことに自分で作るよりも美味しかったです。卵とチャーシューとネギがしっかり入っていて、何よりこのパラパラ感。私にはどうしても出せません。口の中でホロホロとほどける食感が本格的でした。

簡単にできるから、余った時間でちょっと加えてみた一工夫のおかげで、楽しいランチタイムになりました。

以上、春休みに活躍した冷凍商品でした。これからもバラエティ商品のお世話になりたいと思います♪

※掲載の食材やメニューはすでにご利用日の過ぎたものになります。ご了承ください。

 

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