浜松の食材宅配サービスならサンクック *ママレポ*希少な純国産鶏「さくら」の卵。《きみ元気》はもっちり濃厚、贅沢なお味。
投稿日時 | 2022年02月22日投稿者 | suncook@adminカテゴリー | 未分類
《浜松の食材宅配サービスならサンクック》
サンクックを利用してくれているママの、リアルな声をお届けする「ママレポ」。
今回は、サンクックのお届けする「さくら」の卵がお気に入りというママの「ママレポ」です。ご覧ください。
*ママレポ*希少な純国産鶏「さくら」の卵。《きみ元気》はもっちり濃厚、贅沢なお味。
■ハンバーグは好きだけど。
子どもの好きなメニューの代表格でもあるハンバーグ。それに対して「つくね」の人気度は……我が家の場合ですが、
「今日はつくねだよ〜!」に対して、「わ〜い、早く食べたい!」と答えてくれる子はいません。それでも、今回注文しようと思ったのは、私のお気に入りの食材が使われていたから…!!
注文したのは【S】和食メニューです。
《甘辛つくね丼》
《コーンサラダ》
《根菜汁》
この3品の献立です。
こちらが実際に届いた食材です。
ひき肉・ニラ・玉ねぎ・卵・青じそ・刻みのり・白ごま。レタス・ホールコーン(冷凍)・にんじん・大根・ごぼう。
お肉、卵、それに8種類の野菜が並ぶ充実の内容です。
■私のお気に入りは・・・
さて、この中で私のお気に入りはというと、こちらのピンク色の卵です。
《きみ元気》とネーミングされた卵で、少なくなってしまった純国産鶏「さくら」のものなのだそう。大切に飼育され、良質の飼料を与えられて生まれた卵で、卵黄はオレンジ色。ほのかに甘く、もっちり濃厚な美味しい卵なのです。
■ハンバーグみたいなサンクックの甘辛つくね
つくねにも色々な種類がありますが、今回のつくねは、国産牛と国産豚の合い挽き肉を使ったもの。
そこに、《きみ元気》の卵白と玉ねぎ・ニラのみじん切りをたっぷり入れて塩・こしょうし、よく混ぜます。
つなぎのパン粉を使わず、ニラを使うところがハンバーグとは少し違いますが、できたタネは、ほぼハンバーグです。
次に、楕円形にまとめフライパンで両面を焼きます。
すると、お弁当に入れるミニハンバーグのようなつくねが焼けていきます。これなら子どもたちも喜んで食べてくれそうです。
レシピ通りに砂糖・しょうゆ・酒・みりんのタレをジュワ〜っと加え、そのまましばらくグツグツ。タレを絡めて火を止めます。
丼にごはんを盛り、こんがり焼けたつくねを並べ、青じそ・刻みのり・白ごまをトッピング。
最後に、お待ちかねの《きみ元気》を真ん中にのせます。
それも卵黄だけ。贅沢過ぎます。
濃いオレンジ色のこの卵黄の盛り上がりと艶めきを見て下さい!
おいしいに決まっています!
つくね自体に玉ねぎ・ニラがたっぷり使われていますが、さらに野菜を足してくれる副菜の、
《コーンサラダ》
《根菜汁》
を添えて完成です。
■感想
つくねとごはんによく合う甘辛いタレ。ニラや青じそ、刻みのり、ごま、様々な風味が重なる甘辛つくね丼。そこに絡まる、ほのかに甘い濃厚な卵。そのおいしさに、みんなほぼ無言で食していました。ひとしきり食べたところで一言、
「これ、明日も作って〜!」
嬉しい言葉をいただきました。心の中でガッツポーズです。
《きみ元気》は、いままでもサンクックの普段のメニューでいただいていましたが、生卵、しかも卵黄だけという使い方はとても贅沢でした。(余った卵白も美味しくいただきました)
サンクックのさくら色の卵《きみ元気》は私のお気に入りです。
「ママレポ」はいかがでしたか?
食材がもつ本来のおいしさを生かした究極のメニューに出会えたようですね。ハンバーグのようなつくねということで、大人も子どもも楽しめるメニューでもありました。これからも、《きみ元気》を使ったメニューでおいしい食卓を囲んでくださいね。
※掲載の食材やメニューはすでにご利用日の過ぎたものになります。ご了承ください。